とある女性はアイドルグッズを収集している。倦厭していたが、彼女と接触する機会があり「vlookupを利用すればグッズ管理がかんたんで確実になる」とアドバイスする。彼女は関数を知らなかったので、ノートにたくさん関数をかいてあげる。関数はノート上でもきちんとうごく。ただvlook参照もとにつかうグッズの素材が、彼女の手がきイラストで すこし心配もある。

なかまと芝居をすることになり、代々木公園でたむろしていると友人の知人が取材をしにきた。稽古のようすをたくさん写真に撮ってもらう。完成した冊子をみせてもらうと、写真にはほとんど友人のすがたしか写っていない。「やはりあの男は友人のことが好きなだけだな」と察する。

遊歩道のいっかくが囲われ、映画館になっている。おぼえていないが 涙がでるタイプの内容。鑑賞を終え 遊歩道の柱のかたわらで友人たちと映画について語りあう。初対面のかわいらしい女性が同席していた。おそらくタレントである。