親族で温泉旅館にきている。風呂場は1人入れる程度の個室で、とても汚れている。

別館エレベータを乗継ぎ、地下プール施設へ。会社が同じの女性社員(太っている)が偶然乗り合わせる。エレベータは、広いプール天井の梁に到着する。扉がひらくと、そこからプールに飛び降りなくてはならない。深くて水は澄んでいる。潜水しながら、先程風呂場が汚れていたことを思いうかべるが、プール床はきれいだ。小学生水泳チームの少年たちが、燥いでいる。